2011年6月17日金曜日

私の母語の広東語を紹介しましょう

 私は中国の広州から来ました。広州は中国の南の広東省にあります。母語は広東語です。今主な都市のホンコン、マカオと広州が広東語を使います。
 広東語北京話と違います。広東語はも漢字を使いますけど、発音は違います。
今日は広東語についって、みんなさんに紹介します。
 最初は発音です。広東語は自分の子音と母音があります。子音は中国語の子音に似ます。   広東語の声調(せいちゅう)がここのつあります。中国語がいつつありますね。広東語の文字は全部漢字で、漢字の意味もとても独特です。日本語にはいろいろなテンスがあります。日本語の動詞はテンスを表現します。日本語の動詞は事物の動作、作用、状態と存在などを時間的に持続して、また時間的に変化して行くもの として とらえて表現します。日本語では用言に属します。でも広東語の動詞は全然変化しません。助詞は動作を時間的に持続して、また時間的に変化して行くものとしてとらえて表現します。
 たとえば、食べたは普通体です。でも広東語の食べるが変化しません。助詞をふたつつけて、テンスがかわります。
この遠いと深いはもともとの意味をもと深くして、日本語と広東語は同じです。

3 件のコメント:

  1. とても難しいですね!今から、どんどん勉強します。
    君から、よく広東語聞きので、簡単な言葉を分かります。

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  2. 私の国ではよく広東語のドラマが放送されていますが、
    会話のスピードが速すぎて、集中して聞いても、
    なかなか聞き取れなかったです。

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  3. 発音難しい!でも私はいつも広東語が面白いと思ってるので、習いたいね!このブログありがとう!

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